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チェーン店のいいところ!&私の好きなうどんチェーン店ランキング

文: 大谷直也

こんにちは。うどん部員の大谷です。
今回は今まであまりスポットが当たってこなかったチェーン店の紹介をしたいと思っています。

<チェーン店のメリット>

「チェーン店」と言うと足を向けたくなくなるうどん好きの方もいらっしゃるとは思いますが、
私個人としてはチェーン店は大きな役割を担っていると考えています。

①健康的で安上がり

うどん部といっても、毎度毎度高いうどん屋に行けるはずもありません。
そこでお金がないときは、チェーン店のお世話になるわけです。
私は今は本郷にいますが、駒場の頃はよく渋谷に出てチェーン店に通っていました。
 
※香川の方は信じられないかもしれませんが、東京、特に23区内のうどん屋では、単価がけっこう高めです。
かけうどん1杯で650円は普通の方。場合によっては800円を超えることもあります。
そのため、チェーン店という存在が重要になってくるのです。
 
また「お昼はファストフードで済ませる」という学生も多いですが、
ハンバーガーやフライドチキンを食べるよりも、うどんの方が胃に優しく、もたれることもありません。
カロリーを気にされている方も、気兼ねなく大盛にできます。 

②突発的にうどんが食べたくなっても大丈夫

ある程度うどん好きになってくると、夜遅くになって飲み会やパーティーの後などに
「あー、うどん食べたい」と思うようになってきます。
しかし、繁華街やオフィス街にあるうどん屋はまだごくわずか。
また、多くのうどん屋は昼しかやっていなかったり、夜は飲み屋になってしまったりと、うどんを食べに入りづらいことも多いです。
夜にうどん屋を探そうと思っても難しいのが現状です。

そこでチェーン店が役に立ちます。
チェーン店の場合、賑わいのある街にはたいてい出店されています。
特に渋谷や新宿であれば、合わせて10店くらいはあるので、歩いていればすぐ見つかります。
これでいつうどんが食べたくなっても大丈夫ですね。


このように、チェーン店はうどん遠征に行きたくても行けない方を支え、うどん好きのすそ野を広げているのです。

私の好きなうどんチェーン店ランキング

うどん部員でなくとも、うどんのチェーン店に行ったことのある人はかなり多いです。
そのため、うどん部だと言うと「チェーン店でおいしいところはどこか」ということもよく聞かれます。
そこで、この前始まった「うどん屋さんランキング」企画に乗っかって、おいしいチェーン店の紹介をしたいと思います。 

第1位 丸亀製麺(株式会社トリドール)

既に全国で1000店を超え、海外にも出店している急拡大中のチェーン店。
その一方で、SNSで積極的に情報発信をしており、リピーター確保にも惜しみない努力を注いでいます。
ちなみに「丸亀」という名前は単においしく見せようとしてつけただけです。トリドール本社は香川の丸亀ではなく神戸にあります。

ここのうどんは麺にコシがあり、だしもすっきりとしています。
さらに、ここでは学生のバイトよりも、普段家事をしている主婦層のパートの方が多く働いているため、サイドメニューの作りが非常に丁寧です。
チェーン店徹底比較の遠征で感じましたが、ここの天ぷらは他社と比べてはるかにサクサクでした。
今後は拡大路線のみならず、質の維持が重要視されるでしょう。

第2位 つるまるうどん(株式会社フジオフードシステム)

関西を中心に展開するチェーン店。東京にもいくつかありますが、あまり勢力は大きくありません。
よく行っているのは新橋店。香川県アンテナショップのすぐ近くです。
 
このお店では、だしはあっさりとした関西風。
麺も細めで、さっと食べてさっと帰ることができます。
また、関西独特の「紅しょうが天」もあります。
本質的には薬味の塊なのですが、なかなかうどんに合っておいしかったです。 

第3位 はなまるうどん(株式会社はなまる)

うどんチェーン店のさきがけともいえるお店。
最近丸亀製麺に押され気味ですが、独自の創作うどんの開発や、「うどん定期券」「他店クーポンで割引」のような話題性のあるキャンペーンなどを通じ、
経営手法を工夫して対抗しています。
 
ここの麺はコシがあるというよりもちもちした感じが強いです。
だししょうゆやつけつゆは無難な感じ。もっと個性があってもいいでしょう。
とはいえ、かけうどん105円は魅力的です。うどん文化を全国に広めた功績は大きいと思います。
最近ではカレーにも力を入れており、他社との差別化を図ろうとしているようです。

おまけ 楽釜製麺所(株式会社三光マーケティングフーズ)

「金の蔵」や「東京チカラメシ」を運営している会社のチェーン店。

とにかく麺が太いです。チェーン店徹底比較でも参加者が衝撃を受けていました。
すするというよりも「よく噛みしめる」といった方が正しいでしょう。
(HPのざるうどんの写真を見るとわかりやすいでしょうか?)
初めて行ったときはバイトがミスったのかと思い、別の店に行ったら同じような麺で茫然とした記憶があります。
太い分小麦の味をしっかりと感じることができ、満腹感も増します。

なんだかんだで強烈に記憶に残っているため、半年に一度くらいは足が向きます。
まさか、リピーター確保を狙ってあえて驚きの太さにしているのでしょうか?