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クリスマスイブ遠征

                                                                 文責:濱中
うどん部恒例行事となったクリスマスイブ遠征、今年は根津の釜竹に行った。
釜竹は落ち着いた風情ある雰囲気の店でありクリスマスイブを過ごすのにピッタリだと思ったため、今回訪れることとした。大きな窓からは隣の老人ホームの美しい庭園が見える。
実は普段はこの店、お昼には大行列ができるらしいのだが、この日は7人で行ったのにもかかわらず、すぐに席を案内してもらえた。
の事からも分かるように、まだクリスマスイブにうどんを食べるという習慣はうどん部以外の層には浸透していないらしい。

「釜竹」という名前からして、この店の名物は釜上げうどんであろうという適当な見当をつけた私は釜上げうどん(普通盛)850円と野菜天ぷら(650円)を注文した。この雰囲気でこの値段、なかなかお得である。うどんが盛りつけされている陶器もなかなか趣のあるもので、手で撫でまわしてその温かみのある質感を楽しんだ。また、割り箸には「釜竹」という文字が刻印されており、一回で捨ててしまうのはもったいない気がした。



実はあまり量は期待していなかったのだが、かなり量が多かった。うどんはプリッとしていて、のどごしがよく、一緒に出される天かすをたっぷりと乗せて食べた。てんぷらはカリカリとしていてなかなかよかった。

うどんを食べた後は、去年のクリスマスイブ遠征のメンバー3人で小石川植物園に行くこととした。

実は去年の遠征後、小石川植物園に行ったのだが、工事中で見学できなかったので、今回再挑戦する事としたのだった。
今回こそは絶対に見学できるものと思ってグーグルマップで場所を検索して行ったのだが、なんとついた先の看板には「小石川後楽園」と書いてある。小石川植物園とは全然違う方向を歩いてきたらしい。さすがに引き返す気にもなれなかったので、そのまま小石川後楽園を見学することとした。

しかし、季節は冬。ほとんどの木は枯れ木となっており、花もあまり見当たらなかった。しかも、工事中だったらしく川の水も抜かれており、滝の代わりに緑色のカバーを寂しく拝むこととなった。小石川後楽園の目と鼻の先にある遊園地から聞こえてくる叫び声をバックにとぼとぼと歩いていて、そのまま帰宅した。

こうして、小石川植物園訪問は来年に繰り越されることとなった。果たして、三度目の正直となるだろうか(続く)